自動車運転免許を取ろう!技能教習21・AT車の運転

自動車運転免許を取ろう!技能教習21・AT車の運転

技能教習21・AT車の運転

AT車の運転が簡単そして驚くほど早く上手くなる方法

自動車の運転を苦手としている方は非常に多いですね。
でもコンプレックスなんて持つ必要なんて一切ありません!

 

心配しなくても大丈夫ですよ!

 

AT車の運転が苦手な方は

アクセルとブレーキ、そしてハンドルの3つを

連動させた運転をしていないことが大きな原因で上手く運転ができておりません。

 

アクセル・ブレーキ・ハンドルの3つの操作を状況に応じて同時に、

そして適切に対処しなければ車は運転者の思う通りには動いてくれないのです!

 

 

車の運転が苦手な方の大きな3つの特徴は

 

1.アクセルを踏んでいる時にはアクセルのことしか集中できない

2.ブレーキを踏んでいる時にはブレーキのことしか集中できない

3.ハンドルを回す時にはハンドルを回すことしか集中できない

 

このように本当は上記の3つの操作を連動させて

車を操作しなければいけないのですが、それがなかなかできない。

 

できない理由とは何が原因なのか?

 

とっても簡単 運転中に見る場所の問題なのです!

 

もしかしたら車が壁にぶつかるかもしれない・・・。
もしかしたら車が隣の車にぶつかるかもしれない・・・。

そのことが不安で不安だから

アクセル・ブレーキ・ハンドルを連動させた運転を集中することができないのです。

 

 

オートマチック[AT]車の運転

 

マニュアル(MT)車は運転中に何度もシフトレバーを操作して、

そのたびにクラッチペダルも踏まなくてはなりません。

 

AT車ならDポジションにしておけば、ほとんどOKで、

バックの時にRレンジ、駐車する時にPレンジを使用するだけで、まったく問題ありません。

 

運転免許証の取得もAT車は操作が簡単で運転が楽な上に、

教習料金が安く時間がMT車より少なくすむために人気があります。

 

しかし、AT車のシフトレバーには他にもいろいろなポジションがあり、

周囲にスイッチがあったりします。

 

こうしたポジションを使えるようになると、より安全に走りやすくなったり、

運転が楽しくなったりしますので、少しずつ覚えていくようにしましょう。

 

2つのペダルの操作

AT車は右足でアクセルとブレーキを操作しますが、

初心者の場合、車をコントロールしようとする意識が強いのか、

常にどちらかのペダルを踏もうとしてしまいます。

 

アクセルペダルを踏んでいたかと思うと急に足を離して、

ブレーキペダルを踏んだり、再びアクセルペダルに戻ったりと・・・

これではスムーズには走れないし、同乗者にも不安感を与えてしまうでしょう。

常にどちらかのペダルを踏んでいる必要はありません。

 

アクセルペダルを踏まない操作とブレーキペダルを踏まない操作
アクセルペダルを踏まない操作は

ブレーキペダルを踏むことではありません。

 

アクセルペダルを踏まない操作とは、

アクセルペダルに右足を置いているが、

踏んでいない状態のことをいいます。

 

ブレーキペダルを踏まない操作とは、

ブレーキペダルに足をかけただけの状態ことです。

 

走行中に前を走る車との車間距離がちょっと詰まった程度なら、

すぐにブレーキペダルを踏む必要はありません。

 

まずはアクセルペダルを戻すだけ、これで車間距離が開いたら、

再びゆっくりとアクセルべダルを踏みこめばいいのです。

 

もしこの場合、車間距離がさらに近づくようなら、

ここで初めて右足をブレーキペダルに移動しますが、

安全に止まれるような車間距離のうちは

ペダルを踏み込まずに足を乗せたまま待機していればいいのです。

 

クリーピング現象を利用する

 

 

よく初心者が苦手とする車庫入れや縦列駐車、またバックの時などには、

ハンドル操作を遅れさせないために超微速で走行できればベストです。

 

この超微速を実現してくれるのがクリーピング現象です。

 

これはAT車特有のもので、シフトレバーをNかP以外のポジションにすると、

アクセルペダルを踏み込まなくても、車がゆっくりと動き出すという現象です。

 

超微速で車を動かしたいときは、シフトレバーを前進ならD、

バックならRに入れて、ブレーキペダルから足を離せば、車はゆるやかに動き出します。

足はブレーキペダルに乗せたまま、速いようならペダルを踏んで調整すればいいのです。

 

しかし、平坦な場所ではそれで問題ないと思いますが、

段差があったり、坂になっていたりする場所では、

アクセルペダルを踏み込まなくてはならない場合もあります。

 

こうした時のペダル操作で、ひざを上げ下げするような大きな動きは、

疲れやすいうえに微妙なアクセルの調整が難しくなり、急発進による事故を起こしたりします。

カカトは床に付けたまま、足首でペダルの踏み込み加減をコントロールするといいでしょう。

 

注意したいクリーピング現象

クリーピング現象は、うまく使いこなせば非常に便利なものですが、

注意しなければならないものでもあります。

 

短時間の信号待ちなどでは、

シフトレバーをNレンジにすることなく、ブレーキペダルを踏んで停車しますが、

同乗者などとの会話に気をとられて無意識のうちにペダルを踏んでいる足がゆるむと、

車がするすると動き出し、前の車に追突するというような事が起きます。

 

最前列にいると、横断歩道を渡っている歩行者にぶつかったり、

交差点内に車が進入してしまうこともあります。

また、停車中にブレーキペダルを踏んだまま、

助手席やリアシートの荷物を取ろうとするのも危険です。

 

身体を伸ばそうとすると、どうしてもペダルを踏んでいる力が緩んでしまいます。

また、高速道路の料金所や駐車場の精算機などでも同様です。

 

車を近くに寄せられなかったために、

腕を伸ばしているうちに車が動き出してしまいます。

 

そういう場合には必ずシフトレバーをNかPレンジにして、

パーキングブレーキをかけるようにしましょう。

 

シフトレバーの操作

 

 

山道などの上り坂で、

アクセルペダルを踏み込んでいるのになかなか速度が上がらない時、

シフトレバーをDから2にすると、スムーズに加速して走れます。

 

また、上り坂が急な時は、

2から1[L]にすれば、さらに力強く走れるようになります。

 

下り坂ではスピードが出過ぎたらブレーキペダルを踏むことになりますが、

あまり使い過ぎるとブレーキが過熱してヴェーパーロック現象を起こす危険性があります。

 

そんな時はシフトレバーをDから2にすると、

すこしブレーキがかかったような感じになり、下り坂での加速を抑えられます。

 

これがエンジンブレーキです。

 

2から1[L]にすればエンジンブレーキがさらに強くなります。

下り坂ではフットブレーキだけに頼らずに積極的にエンジンブレーキを使いましょう。

 

シフトレバー

オートマチック車のシフトレバーは頻繁に動かすことはありませんが、

通常使うDレンジ(ドライブ)以外も知っておく必要があります。

 

Pレンジ(パーキング
主に駐車する時に使う。ギヤがロックされ車を動かすことはできない。

 

Rレンジ(リバース)
車をバックさせる時に使う。車が完全に停止した状態でなければ入らない。

 

Nレンジ(ニュートラル)
車輪への駆動を切った状態で、アクセルを踏んでもエンジン回転は上がるが車は動かない。

ただし、車輪はロックされていないので、坂道などでは車が動いてしまう。

 

Dレンジ(ドライブ)
通常、車を走らせる時に使うレンジで、使用頻度がいちばん高く、

ブレーキを踏んで車が停止した状態でもエンジンが止まることはない。

 

2レンジ(2速)
ギヤを2速に固定したまま走らせることができる。急な坂道などの上り下りに使う。

 

Lレンジ(1速)
一番低いギヤの1速で固定する時に使う。

極端な坂道の上り下りに使うが、通常はあまり使用しない。

 

AT車の運転

 

 

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