自動車運転免許を取ろう!技能教習第2段階5・信号、標識・標示に従った運転

自動車運転免許を取ろう!技能教習第2段階5・信号、標識・標示に従った運転

技能教習第2段階5・信号、標識・標示に従った運転

1 信号の意味

 

(1)信号機の信号に従つて通行しなければなりません

 

青色の灯火
車(軽車両や2段階右折の原動機付自転車を除く)は、直進、左折、右折することが出来る。
黄色の灯火
車は、停止位置から先へ進んではいけない。安全に停止できないときは、そのまま進むことが出来る。
赤色の灯火
車は、停止位置をこえて進んではいけない。交差点ですでに右折や左折をしている車(軽車両や2段階右折の原動機付自転車を除く)は、そのまま進むことが出来る。
青色の灯火の矢印
車は、黄色の灯火や赤色の灯火の信号であっても、矢印の方向に進むことができる(右折の矢印は、2段階右折の原動機付自転車と軽車両は右折できない)。
黄色の灯火の矢印
路面電車のみ、黄色の灯火や赤色の灯火の信号であっても、矢印の方向へ進むことができる。
黄色の灯火の点滅
車は、他の交通に注意して進むことができる。
赤色の灯火の点滅
車は、停止位置で一時停止し、安全確認をした後に進むことができる。

 

 

 

(2) 信号機の信号は、前方の信号を見るようにしましよう

 

横の信号が赤であっても、前方の信号が青であるとは限りません。

例えば、全方向が一時的に赤になる信号や、時差式信号機のように

特定方向の信号が赤に変わる時間をずらせているものもあります。

 

 

(3) 人の形の記号のある信号は、歩行者と横断歩道を進行する普通自転車をいいます

 

 

・歩行者は進むことができます。

・横断歩道を進行する普通自転車は、直進し、左折することができます。

右折するときは、右折する地点まで直進し、その地点で向きを変えることまでできます。

 

 

(4) 道路の左端や信号機に、白地に青の左向きの矢印の標示板

 

 

車は、前方の信号が赤や黄であっても、歩行者など周りの交通に注意しながら左折できます。

この場合、信号機の信号に従って横断している歩行者や自転車の通行を妨げてはいけません。

 

 

2 標識の意味

 

標識とは、交通規制などを示す標示板のことをいい、

本標識と補助標識があります。

 

本標識

 

規制標識

特定の交通方法を禁止したり、

特定の方法に従つて通行するよう指定したりするものです。

 

指示標識

指示標識は、特定の交通方法ができることや

道路交通上決められた場所などを指示するものです。

 

警戒標識

道路上の危険や注意すべき状況などを前もつて道路利用者に知らせて注意を促すものです。

案内標識

地点の名称、方面、距離などを示して、通行の便宜を図ろうとするものです。

 

 

 

補助標識

 

補助標識は、普通、本標識の下に取り付けられており、

規制の理由を示したり、規制が適用される時間、曜日、自動車の種類などを特定しています。

 

補助標識と標示板

 

 

3 標示の意味

 

標示とは、ペイントや道路びょうなどによつて路面に示された線、記号や文字のことをいい、

規制標示と指示標示の2種類があります。

 

規制標示

 

特定の交通方法を禁止又は指定するもの

規制標示

 

指示標示

 

特定の交通方法ができることや道路交通上決められた場所などを指示するもの

指示標示

 

 

 

全国道路標識・標示業協会プロモーションビデオ

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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