自動車運転免許を取ろう!学科教習第一段階1・運転者の心得

自動車運転免許を取ろう!学科教習第一段階1・運転者の心得

自動車免許を取ろう!学科講習1・運転者の心得

学科講習1 運転者の心得

運転時の心構え

乗降りの時には、車の周囲、貨物自動車などは車の下に子どもがいないかなどの確認。

バックで発進しなければならないときは同乗者に後方確認を依頼する。

乗ってからドアを閉めるときは、一気に閉めるのではなく少し手前で一度止めてから力を入れて閉める。

ドアを開けるときも、まず少し開けて一度止め安全確認後、必要なだけ開けて降車する。

運転するときは心身ともに良いコンディションで、

2時間に1回は休息がとれる運転計画をたてます。

 

疲労、病気、心配事があるときは運転をしない。

また風邪薬などの抗ヒスタミン剤や精神安定剤・鎮痛剤などを飲んだときも運転してはいけません。

 

3つの責任

刑事上の責任 (懲役、禁固、罰金など)
行政上の責任 (免許の取消、停止など)
民事上の責任 (損害賠償)

 

必ず自動車保険に加入する 

法律では万一に備え自動車保険(強制保険)に加入することを義務付けています。

自分がどんなに注意していても車の故障などで、人を傷つけてしまうことも考えられます。

 

強制保険で損害賠償できるのは人身事故に限られ、充分に賠償できるものではありません。

従って任意保険にも加入するようにするのです。

 

強制保険には自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)と

自動車損害賠償責任共済(責任共済)があります。

必ずどちらかに加入します!

 

酒酔い運転 酒気帯び運転は禁止

 

 

・・・その他運転予定者への酒類提供・飲酒した人への車両提供や同乗も禁じられています。

 

運転免許証の携帯と記載条件を守る         眼鏡使用など
車検証・責任保険証明書・任意保険証明書の備え付け  コピー不可

自動車を運転する時は、

発炎筒・赤色懐中電灯などの非常信号用具や停止表示機材を備え付ける

 

運転中の携帯電話は使用禁止
走行中は携帯電話などを通話のために使ってはいけません!

 

 

また、携帯のメールやカーナビ・カーテレビなどを注視してはいけない。

運転前に電源を切るか、ドライブモードにセットする、

 

やむを得ず使用する時は、安全な場所に停止して使用

 

車を運転する時に必要な心得を学びます

当然ですが、ひとたび道路に出ればあらゆる状況が待っています。
運転にとって一番大切なことが、人としてのモラルや譲り合いの気持ちです。

 

これが欠けていると、思わぬ事故を招いたり、

他人を傷つけたりしてしまう可能性もあります。

現代の車社会の中で、安全で楽しい運転をするために、ルールや心得を勉強します。

 

試験問題で問われるのは、運転者の「常識」です!

迷惑行為はいけませんし、お酒を飲んだら絶対ハンドルを握ったらいけません!

 

・道路交通法の目的
・チャイルドシートの着用義務
・同乗者の安全の確保
・シートベルトの着用方法
・正しい運転姿勢
・運転の際に必要な書類等

などの正しい知識が問われます。

 

安全運転の心構え

 

人の命の尊さを覚える

 

自分の家族が交通事故にあったらどうしますか?

一番かわいい、生まれたての赤ちゃん。

長男、長女。妻、親が交通事故にあったらどう感じますか?

 

道路に歩いているすべての歩行者、自転車を運転している人、まわりのドライバー、

すべてが自分の家族のように考えて、アクセルやブレーキを踏みましょう。

 

そうすると、クラクションを鳴らしすぎたり、

スピードを上げてあおったり、歩行者に配慮した安全運転にへと変わるはずです。

人の命を大事に思う心が、安全運転のコツなのです。

 

交通ルールを覚えて守る

 

交通ルールは、道路を安全に整理するための大切な約束事です。

但し、運転者にルールを守る意識がなければ、意味がありません。

 

交通規則を守ることは、運転手の重要な履行義務であることを覚えましょう。

そのことが、まわりに一緒に道路を歩く歩行者の命を守っていることが重要です。

 

コンビニで買い物したいからちょっとだけ、という形で、交差点近くで自動車を止めてしまっては、

まわりのドライバーへ迷惑をかけ、交通事故をおこすきっかけにもなります。

 

ルールを守るようにしましょう。

 

自分だけ許されるだろうという思いを持たないことが、安全運転のコツです。

 

運転は人格であらわれている


アメリカやカナダでは、

A Man Drives. As He Lives” (運転が示すあなたのお人柄)

という、標語があります。

 

せっかちな人は、理由がなくスピードをあげてしまいますし、

攻撃的な人は、前に走っている自動車を不必要に煽ってしまうことがあります。

 

運転には、その人、悪い性格で出てしまう、ことを肝に銘じて、

自分の人格上の悪い点を理解しなおすようにしましょう。

 

普段おとなしい人ほど、運転するとき荒っぽくなることがあります。

本当の自分の人格が出ていると思うことが、安全運転のコツです。

 

集中して運転

 

道路状況はいつも変化しています。

よって、その変化に応じて、安全運転をしないといけません。

 

そのために、絶えず注意力を上げて集中して運転することが重要です。

一瞬も心に隙があってはならないのです。

 

最近は、スマホを片手に、WEBをみたり、メールを読んだり(書いたり)、

電話をしているドライバーがいます。

 

また、カーナビを注視して、道路状況に対して、注意が散漫になることがあります。

絶対に、スマートフォンを運転中に操作してはなりません。

ながら運転は、もっとも危険な運転となります。運転に集中することが安全運転のコツです。

 

お先にどうぞという余裕を持つ

 

交通ルールは、万能ではありません。

実際の運転中には、交通規則では決められない現象があります。

譲り合いの精神が安全運転のコツです。心に余裕をもった運転をしたいものです。

 

もしかして運転を心がける

例えば、前方に歩道を家族ずれが歩いているとします。

その家族には幼児もいます。

 

「親が一緒にいるから、まさか、飛び出してこないだろう。」と私たちドライバーは考えがちです。

しかし、自分の都合の良いよそくすることを「だろう運転」といわれており、

「だろう運転」は交通事故の大きな要因と言われています。

 

むしろ、「もしかして、前の幼児はとびだしてくるかも」と最悪な事態や、

危険の事態を予測して運転するのが、「もしかして運転」です。

 

その場合は、かりに幼児が飛び出してきもて、

「やっぱり飛び出してきた」と瞬時に心構えができているので、対応することができるのです。

大丈夫だろうという心の隙が危険な事故を出してしまいます。もしかして運転が安全運転のコツです。

 

心の状態を平静に保つ

交通事故をドライバーを起こす理由として、

ドライバーの心理状態が起因していることをわすれてはいけません。

 

「怒っている」

「焦っている」

「おごり」

「疲れている」

「イライラしている」

 

などの心理状態は、ドライバーが交通事故を起こす要因になります。

 

日常生活の思い煩いを、運転に反映することはなく、まわりの人を巻き込むことは止めましょう。

また、睡眠不足により、注意散漫になったり、判断力が衰えたりしますので、よく寝てから運転するようにしましょう。

 

うつ病などの心理状態にある方は、よく医者と相談して、

自分が運転しても大丈夫なのか第三者の意見を素直に受け入れましょう。

心の精神状態を健康にしておくことが安全運転のコツです。

 

正しいシートベルトの着用について

 

 

◎シートベルトの着用方法についてです

1.骨盤を支えるようにする(おなかに掛けないようにする)
2.後部座席の同乗者にも着用させるようにする

 

◎運転の際に必要な書類等については、
車検証と保険証書類を携行しなければならない

 

◎正しい運転姿勢については、

1.クラッチペダル(またはブレーキペダル)を踏み込んだ時に、
ひざが伸びきってはいけない(わずかに曲がるようにする)

2.ひじがわずかに曲がる程度の位置でハンドルを握れるようにする

などがよく問われています。

 

参考動画

 

 

by アヤハ自動車教習所

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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