自動車運転免許を取ろう!学科教習第一段階6・交差点や踏切の通行

自動車運転免許を取ろう!学科教習第一段階6・交差点や踏切の通行

交差点や踏切の通行について

 

交差点で右折したい。

でも、交差点は事故が多く危険がいっぱいで怖い!

前方に踏切発見。

 

もし、電車にぶつかったらどうしよう・・・

 

ここまでではないにしても、

「交差点」「踏切」に対して不安を覚える方は多いと思います。

実際、交差点や踏切は異なる方向から走行してくる乗り物と行き来する場所であり、

特に危険が多いため注意して運転を行う必要があります。

 

また場所によっては、進行方向別で通行できる車線(通行区分)が分かれてたり、

右左折などの禁止、時間や自動車の種類によって右左折などが禁止されているところもあります。

 

では交差点や踏切でも、安全に運転するにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

交差点などの通行方法

 

左折の方法

車は、左折しようとするときは、

あらかじめできるだけ道路の左に寄り交差点の側端に沿って徐行しながら通行しなければなりません。

 

右折の方法

右折しようとするときは、あらかじめできるだけ道路の中央に寄り

交差点の中心のすぐ内側を徐行しながら通行しなければなりません。

 

一方通行の道路から右折しようとするときは、

あらかじめできるだけ道路の右端に寄り交差点の中心の内側を徐行しながら通行しなければなりません。

 

右折車の直進車、左折車に対する進行妨害の禁止

車は、右折しようとする場合に、その交差点で直進や左折をする車や路面電車があるときは、

自分の車が先に交差点に入っていても、その進行を妨げてはいけません。

 

進行方向別による通行区分

自動車や原動機付自転車は、車両通行帯のある道路で、

標識や標示によって交差点で進行する方向ごとに通行区分が指定されているときは、

指定された区分に従って通行しなければなりません。

しかし軽車両等は道路の左端によって通行しなければなりません。

 

指定方向外進行禁止の標識があるとき

指定方向外進行禁止の標識

 

道路に面した場所への右、左折の方法

歩道や路側帯があるときは・・・

歩道や路側帯を横切るときは、その直前で一時停止し、歩行者の通行を妨げないようにしなければなりません。

 

 

交差点を通行するときの注意

 

 

安全な速度と方法

車は、交差点に入ろうとするときや、交差点内を通行するときは、

右折車、歩行者などに気を配りながら、交差点の状況に応じてできる限り安全な速度と方法で進行しなければなりません。

 

 

右、左折時の巻き込み(巻き込まれ)防止

車が右左折するときは、内輪差が生じます。

とくに大型車は、内輪差が大きく、左後方に運転者席から見えない箇所があるので、

左側を通行している歩行者や自転車などを巻き込まないように注意しましょう。

内輪差が生じるとは・・・車が曲がるときは、後輪が前輪より内側を通ります。

この前輪と後輪の通行位置の差が生じることをいいます。

 

 

交通整理の行われていない交差点の通行方法

 

 

交差する道路が優先道路などであるとき

車は、交通整理の行われていない交差点においては、交差する道路が優先道路であるときや、

交差する道路の道幅が広いときは、徐行するとともに交差する道路を通行する車や路面電車の通行を妨げてはいけません。

 

 

交差する道路を左方から進行してくる車があるとき

車は、交通整理の行われていない道幅が同じような道路の交差点では、左方から進行してくる車の通行を妨げてはいけません。

 

 

交差する道路を路面電車が進行しているとき

車は、交通整理の行われていない道幅が同じような道路の交差点では、

右方、左方に関係なく路面電車の通行を妨げてはいけません。

 

 

指定場所における一時停止など

車は、「一時停止」の標識があるときは、停止線の直前で一時停止をするとともに、

交差する道路を通行している車や路面電車の進行を妨げてはいけません。

また、進行方向に赤の点滅信号があるときも同じです。

 

 

踏切の通過

踏切を通過する際は、基本的にその手前で一時停止をしなければならず、

また遮断機が下りている場合などにおいては、踏切に進入してはならない。

 

踏切を通過するときは、踏切の手前で一時停止をしなければならない。

その停止位置は、停止線の有無によって、次のとおりとなる。

 

 

停止線がある場合

停止線がある場合には、停止線の直前で停止する。


停止線の直前で一時停止

 

 

停止線がない場合

停止線がない場合には、踏切の直前で停止する。


停止線がない場合、踏切の直前で一時停止

 

 

一時停止後の進行方法

踏切の手前で一時停止したならば、踏切を安全に通過できるかを確認し、その上で前進する。

この安全確認を行わなければ、踏切を通過してはならない。

 

踏切の進入禁止

踏切の遮断機が下りている場合など、次に掲げる場合には、

前述の停止位置を越えて踏切に進入してはならない。

 

  • 踏切の警報機が鳴っているとき
  • 踏切の遮断機が下りてきているとき
  • 踏切の遮断機が下りているとき

 


遮断機が下りてる場合などは踏切進入禁止

 

踏切に信号機が設置されている場合

信号機が設置されている踏切で、青信号に従って進む場合には、踏切の直前での停止は不要となる。
ただし、踏切内に入る前の安全確認は、確実に行わなければならない。


信号機に従って進入可能

 

 

参考動画

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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