自動車運転免許を取ろう!技能教習第一段階1・ハンドル操作

自動車運転免許を取ろう!技能教習第一段階1・ハンドル操作

技能教習第一段階1・ハンドル操作

 

 

車の乗り降りと運転姿勢

車に乗る前に、車の周りの安全を確認

車には見えない範囲=死角があります。

運転席に乗ってしまってからでは見えなくなってしまうところがあります。

確認して大丈夫なのであればドアのロックを解除して

前や後ろから車や人などが来ていないかの安全を確認します。

 

後ろから来ている車の迷惑にならないか、

事故にならないか自分の安全のためにも確認してください。

そして運転席のドアを開け乗り込んでください。

乗るときはできるだけすばやく乗ります

乗ったら確実にドアは閉めましょう!

ドアが確実に閉まってなかったら

半ドアランプが点きますので消えているか見ておきます。

 

安全な乗り方

1.周囲の安全を確かめる
2.必要なだけドアを開ける
3.ドアをささえて、すばやく乗る
4.ドアが閉まる少し手前で一度止める
5.ドアを確実に閉める

 

安全な降り方

1.周囲の安全を確かめる
2.特に後ろに注意し、ドアを少し開ける
3.ドアをささえて、すばやく降りる
4.ドアが閉まる少し手前で一度止める
5.ドアを確実に閉める

 

 

 

自動車に乗るときはシートベルトの着用

これは法律で決められています。

しかし、皆さんきちんとシートベルトを締めることができていません。

正しくシートベルトを締めることができていない方を見かけることが多いです。

シートベルトがねじれているのに気付いていない人や、

ゆるく締めている方もいます。

 

首にベルトがかかっている方や、おなかにベルトを巻いている人もいらっしゃいます。

シートベルトはあなたの命を守ってくれるものですが、

きちんと締めていないと逆効果になることもあるんです。

 

たとえばねじれたシートベルトのままだと、

1点に力がかかりカラダにダメージを与えたり、

ゆるく締めているとベルトの隙間の衝撃で内臓破裂など思わぬケガをすることもあります。

首にかかったシートベルトは、運がわるければベルトで首が切れることもあります。

 

 

 

車のハンドルの回し方

クロスハンドル

まずクロスハンドルについてですが、
両腕を交差するように大きく回す操作です。

交差点など比較的大きな角を曲がる時に、素早く回したい時に使います。

メリットは「少ない手数で大舵角が得られる」こと。

デメリットは小さな曲がり角には不向きで、

操作の途中で止めなければならず、ハンドルを保持することが出来ません。

 

送りハンドル

これは「プッシュプルハンドル」とも言われ、両手でハンドルを上下に小刻みに握り替えて回します。

メリットは「微妙な舵角を得られ、的確に車の向きを変えられる」のですが

デメリットとしては、小舵角ゆえ手数が多くなり、大きな曲がり角には適さないことです。

 

他のハンドル操作

あとは片手ハンドルや内掛けハンドルと言われるものがあります。
これらはデメリットはあってもメリットはありません。

片手ハンドルは言葉の通り片手で運転すること。

 

回す時も手の平をハンドルに押し付けて回します。
そして内掛けハンドルは、ハンドルの握る部分の内側を握り、回すやり方です。

 

これらは楽に見えますが、実は非常に危険です!

 

 

ハンドル操作

両手でハンドルを回す

スムーズで正確なハンドル操作を行うためには、

できるだけ両手をハンドルから離さずに操作することが大切です。

カーブ走行時の遠心力による体の振れ、路面の凹凸・段差や急ブレーキ時で揺れた時にも、

しっかりとクルマをコントロールするためにも、両手でハンドルを持って操作しましょう。

 

下から上に押す力でリード

ハンドルの回す時の左右の手の力加減は、

左に曲がる時は右手で、右に曲がる時は左手で、

ハンドルを下から上に押し上げる力でリードしましょう。

 

ハンドルを押すように回すことで、その反力で背中をシートに押しあてて、

体を固定させることができ、より安心・安全な運転ができます。

 

回し始めはじわっと

ハンドルは急に切らず、じわっと回し始めて、

ハンドルの回す量とクルマの曲がり具合を把握した上で、

ハンドルの舵角を調節していきましょう。

 

大きくハンドルを切る場合

交差点での右左折、Uターンや山道などのくねくねした道では、

左右の手を持ちかえてハンドルを大きく回さなければなりません。

そのハンドルの回し方としては、

クロスハンドルと送りハンドルの2つの方法があります。

 

クロスハンドル

交差点でしっかり減速してからの右左折、Uターンなど、大きくハンドルを回す場合におススメします。
教習所で教わる一般的なハンドルの回し方です。

ただ、この操作は両手を交差させる際に手が窮屈になったり、

背中がシートから離れて姿勢が不安定になりやすく、実は安全な操作とは言えません。

充分に速度を落として操作しましょう。

 

操作手順(左に曲がる)

両手で回し始める

 

左手を離し、右手で回し続ける

 

左手をクロスし、ハンドルを持ち直す

 

右手を、ハンドルに持ち替える

 

 

送りハンドル

見通しの悪いカーブ走行時や、

少しスピードを出し(20㎞/h以上)ながらハンドルを90°以上回す場合におススメします。
両手をハンドルから離すことがなく、また、手を大きく動かす必要が無い安全な操作方法です。

舵角の微調整がしやすく、的確なハンドル操作が容易です。

 

ただ、多くの方はこの操作をしたことが無く、慣れないとかえって操作が難しく、

危険ですので、くれぐれも注意して、この操作を習得しましょう。

 

操作手順(左に曲がる)

右手で押して回しす。左手はハンドルに滑らせる

 

12時の位置で、ハンドルを左手に持ち替える

 

 

左手で引いて回す。右手はハンドルに滑らせる

 

 

6時の位置で、右手に持ち替える

 

 

 

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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