技能教習第2段階

自動車運転免許を取ろう!技能教習第2段階16・教習効果の確認(みきわめ)

技能教習第2段階16・教習効果の確認(みきわめ)

 

教習効果の確認(みきわめ)とは?

「この人は運転技術的に卒業試験を受けても平気な人かな?」

という事をみきわめる為に行う技能教習を指します。

 

みきわめ合格時には「良好」、

不合格時には「不良」と評価がされます。

 

採点基準は概ね70点以上……ほとんど試験の合格水準と同等です。

このみきわめに受かるレベルであれば、受かる技量を持っていることになります。

 

逆にみきわめに受からなければ、

卒業検定においても合格できる確率は低くなるので、「良好」をもらうことは出来ません。

 

みきわめで行う内容

・方向変換・縦列駐車

・自主経路

・道路状況に応じた運転

・運転技量

 

みきわめと卒業検定で大きく異なる点は質問が出来るか出来ないかです。

みきわめの場合は出来なくても「もう一回やってみましょうか?」が可能ですが、試験の場合は出来なければそこで終了です。

 

方向変換・縦列駐車

 

卒業検定時にも行う必須内容です。

手順も重要なので、あらかじめ予習をしておきましょう。

不安なところはみきわめ時に聞いておくことが大切です。

 

自主経路

 

かつて試験でも自主経路が行われていましたが、法改正により現在では行われていません。

しかしみきわめ時には必須次項として行わなければいけません。

 

道路状況に応じた運転

 

採点上もっとも重要視する要素であり、

逆にこれが不足していてはまともに路上を走れたものではありません。

 

右折時における対向車への対応や横断歩行者の発見、標識の確認などをしっかり行いましょう。

特に標識においては見落としても良い標識はひとつもないと思って下さい。

 

運転技量

 

主に左折時や停車時の寄せ、目視が重要です。

他にも障害物をよける際のふらつきや、通行位置においても注意をはらっておきましょう。

 

 

 

みきわめが不良になりやすい3大項目

・目視

・左折時及び停車時の寄せ

・歩行者保護

 

みきわめと卒業検定の採点基準は概ね同じなため、

裏を返せば卒業検定においても不合格になりやすい3大要素であると言えます。

 

 

目視

 

数回忘れたら絶望的です。

むしろ目視をしないといずれ本当に事故が起きます!

 

事故の大半は見落としから生じます。

「あんな所から人が出てくると思わなかった。」と言う言葉が全てを物語っています。

 

 

左折時及び停車時の寄せ

 

停車時(駐車時)はしっかりと歩道や路側帯寄せることができるのですが、

左折時には何故か寄せることが出来なくなります。

怖いんでしょうか……。

ただ合格するには技量が必要です。

 

 

歩行者保護

 

特に横断歩道を渡ろうとしている歩行者を見逃したら最後!

……どうあがいても絶望だと思って下さい。

 

以上がみきわめ時に最も注意をはらいたい事柄です。

みきわめさえ合格できれば残るは卒業検定を残すのみです!

 

 

卒業まではあとわずかです!頑張りましょう!

 

長い間、頑張ってきたのですから

自信をもって

最後の難関を突破しましょう!

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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