交通の流れに合わせた走行

自動車運転免許を取ろう!技能教習第2段階2・交通の流れに合わせた走行

技能教習第2段階2・交通の流れに合わせた走行

交通の流れへの入り方

 

第一段階までの所内教習と

第二段階からの路上教習では、

走っている車の速度がかなり違います。

 

当たり前ですが、

一般の道路では色々な車が色々な速度で走っています。

 

ここで大切なのが周囲の流れを見ることです。

そしてその流れに乗ること!

 

初めは難しいかもしれませんが、意識して流れに乗ってください。

 

 

初めての運転のとき忘れやすいのが、

停まったときにギアをローに入れることです。

 

これを忘れてしまうと発進に手間取ってしまいます。

 

発進に手間取ると焦ってエンストを起こしたりします。

信号などで停まったらまずは次の発進の準備です!

 

初めは意識して

「停まったらローギア」

「停まったらローギア」です!

 

 

そして発進したら

スムーズに加速して加速チェンジ!

 

 

発進してブーンでセカンド

もういっちょ、ブーーンでサード

ブーーーンでトップに入れます!

 

 

交通の流れに合わせた車間距離

 

車間距離はどのくらいとればいいのか?

 

速度の数字から15を引いたときの答えにメートルをつけると

理想的な車間距離を求めることができます。

 

例えば、時速50キロメートルで走っているときは

50-15=35

 

で35メートル以上ということが分かります。

 

これは、時速30から60キロメートルまでは、
この公式で計算することが、できます。

 

 

車や路面の条件のいいときに

時速50キロメートルで急ブレーキをかけたときの停止距離は、
32メートルなので必要な車間距離はとれています。

 

 

高速走行中はもっと簡単で、

速度の数字と同じメートルを取ることになります。

 

例えば、

時速80キロメートルのときでしたら、80メートル以上

が理想の距離になります。

 

 

 

とは言っても
運転している最中に前の車と何メートル離れているか
なかなか分かり辛いですよね。

 

広く感じる人、狭く感じる人、

同じ間隔でも人によってバラバラです。

 

そこで、安全な車間距離を取るために

秒を計るとおおむね安定した車間距離を取ることができます。

 

 

適切な車間距離は「2秒ぶん」

 

一般道走行中の適切な車間距離は「2秒ぶん」です。

「どうして距離を時間で表すのか」と疑問に思う人もいるかもしれません。

 

なぜなら、走行中に距離を判断するのは非常に難しいからです。

これは車に乗っていなくても同じです。

 

たとえば、道の向こう側の建物までの距離を聞かれて、正確に答えられる人は少ないです。

ですから、運転中に距離を把握することがどれだけ難しいが理解できると思います。

 

それでは、「2秒ぶん」とはどれくらいなのかを説明します。

 

「2秒ぶん」の車間距離のとり方

 

道路上のペイント、標識、電柱、建物などを目印に決める
前の車がそれを通過したときを「0秒」として、それから「1、2…」と数える
2秒を数えた時点で、自分の車が目印を通りかかるくらいの車間距離をとる
これが、「2秒ぶん」の車間距離のとり方です。

 

 

 

 

上手に車間距離を取る方法

1.早めに目標を決める
2.目標は分かりやすいものにする
3.交通量や状況(直線の時)が余裕がある時にする
4.減速をして車間距離を開けるとき、徐々に開けるようにする
5.秒数はおおむね2秒以上でよい
6.高速走行中は、おおむね4秒以上を取る

 

 

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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