カ-ブや曲がり角の通行

自動車運転免許を取ろう!技能教習8・カ-ブや曲がり角の通行

技能教習8・カ-ブや曲がり角の通行

 

カーブの曲がり方

まず最初に以下の2点を意識しておきましょう!

 

  • スピードを落とす
  • 車線の中央を走る

 

具体的には、

 

  1. カーブに入る前に車線の中央に寄る
  2. ブレーキを踏んで減速する
  3. カーブの途中でブレーキを踏まない
  4. カーブの後半にアクセルを踏む

 

 

 

ポイントはカーブに入る前の準備が重要だという事です。

つまり、車線の中央でスピードを落としてハンドルを操作しやすくすることが最重要です。

 

車が曲がるときには遠心力という外に力が行く作用が働きます。

スピードを出しすぎるといくらハンドルを上手に切っても外側に膨らんでしまいます。

 

 

さらに、車線の中央からスタートすることで、調整がしやすい位置でハンドルを操作する事ができます。

 

 

 

内輪差と外輪差

 

 

内輪差とは、クルマが曲がる時にカーブの内側の前輪が描く軌道と、

内側の後輪が描く軌道の差のことです。

クルマが細い道で左折をする場合に、

左側の前輪が無事なのに後輪が縁石に乗り上げたりするのは、この内輪差が原因です。

外輪差とは、クルマがカーブを曲がる時の外側の前輪が描く軌道と、

外側の後輪が描く軌道の違いのことです。

この外輪差は通常の走行をしている限り、あまり気になったことは少ないと思います。

 

 

カーブや曲がり角の形状によって内輪差の出方が違ってきます。
ハンドルをたくさん回した時の方が内輪差が多く出ます。

 

 

カーブは外側から入り、カーブの内側から出ていく!

 

 

 

 

内輪差で苦労しないための運転のコツ

 

 

サイドミラーを活用する

道幅が狭い道路を左折する時には、内輪差が生じて障害物との接触リスクがある

車の左側面をサイドミラーで確認します。

もしも、接触の恐れがあると判断したら、後続車などを確認して、

車をバックさせて、ハンドルを切り直します。

 

後ろのタイヤが描く軌跡をイメージする

どんなに注意して運転をしても、カーブを曲がる際には車の構造上の問題で内輪差が生じます。

カーブを曲がる時には内輪差の事を考えて、ギリギリのラインを通過せずに、

後ろのタイヤが描く軌跡をイメージしてハンドルを切ることで、

路側帯に車をこすりにくくなります。

 

ハンドルを切り過ぎない

それほど曲がり方がきつくはないカーブなのに、ハンドルを切り過ぎてしまうと、

大きく切ってしまった分だけ、内輪差が生じてしまいます。

すると、なだらかな面に対して車体の一部をこすりやすくなってしまいます。

カーブの曲がり具合に対して、ハンドルを切り過ぎてしまったら、逆方向へ少し戻します。

 

ハンドル操作のタイミングを遅らせる

左折する際、右折する際に後タイヤや車のリヤ部分をよく縁石にぶつけてしまうという方は、

ハンドル操作のタイミングが早すぎる傾向があります。

ハンドルを切る際のタイミングをワンクッション遅らせることで、

縁石と車がぶつからない綺麗なコーナリングが可能となります。

 

 

 

 

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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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