信号に従った走行

自動車運転運転免許を取ろう!技能教習15・信号に従った走行

技能教習15・信号に従った走行

 

信号に従うこと

 

 

信号は歩行者と車とを安全に行き来させるために存在している

車社会でのたいせつなルールです。

 

誰もが知っていますが、

信号には赤・黄・青の3種類があり、それぞれに意味する事柄が異なります。

 

でも本当に正しく意味を知っている人は少ないのです!

 

信号の意味を正しく理解し、きちんと従って、安全で円滑な交通を心がけましょう。

まず注意しなければいけないのは、
赤色、青色、黄色のそれぞれの信号の点灯(もしくは点滅)が、
本来どういう意味を持っていて、どんなルールを表しているかという点です。

 

赤色の灯火が「止まれ」という意味であることは、みなさんご存知だと思います。

 

では、青色の灯火の場合はどうでしょうか? ・・・
「進め」の意味だと思っている方は、今すぐ学科教本を読み返してください!

 

 

青色の灯火が表すのは、「(周りに危険が無いときに)進むことができる」という意味です。
間違っても、安全確認を怠って進んでしまうようなことのないよう、正しくルールを理解しましょう。

 

 

次に、黄色の灯火の場合はどのような意味でしょう? ・・・
学科教習を受けていない人の中には勘違いしている人も多いようですが、
これも赤色の灯火と同じく「止まれ」という意味です。

 

「赤色と黄色の灯火の違いはなにか」と聞かれて、正確に答えられますか?

 

答えは、

「黄色の灯火に限って、安全に停止位置で停止できない場合はそのまま進むことができる」という点です。

 

 

 

信号の種類と意味

 

青色の灯火
車(軽車両や2段階右折の原動機付自転車を除く)は、直進、左折、右折することが出来る。
黄色の灯火
車は、停止位置から先へ進んではいけない。安全に停止できないときは、そのまま進むことが出来る。
赤色の灯火
車は、停止位置をこえて進んではいけない。交差点ですでに右折や左折をしている車(軽車両や2段階右折の原動機付自転車を除く)は、そのまま進むことが出来る。
青色の灯火の矢印
車は、黄色の灯火や赤色の灯火の信号であっても、矢印の方向に進むことができる(右折の矢印は、2段階右折の原動機付自転車と軽車両は右折できない)。
黄色の灯火の矢印
路面電車のみ、黄色の灯火や赤色の灯火の信号であっても、矢印の方向へ進むことができる。
黄色の灯火の点滅
車は、他の交通に注意して進むことができる。
赤色の灯火の点滅
車は、停止位置で一時停止し、安全確認をした後に進むことができる。

 

 

 

 

黄色信号で止まってみたら、停止線を超えてしまった場合の対処法

 

黄色で慌てて止まってみたはいいけど、停止線を超えてしまった。

しかももう信号は赤で進んでいったら明らかに信号無視だし、危ない。ってな状況になってしまった。

 

そんな時は・・・

 

①停止線を超えてしまった!!と言うリアクションを取る

②後ろを振り向いて、気にする

③後ろに車がいなくて、下がれそうな状況だったら停止線まで下がる(後ろを見て下がる事)

④もし、車が後ろにいて、下がれない状況だったとしても、極端に停止線超えていない限り、検定での減点はありません

 

肝心なのはそのミスをどう対処するかって事です。

対処がしっかりしていて、結果的に安全で、周り(歩行者や、他の車)を妨げにならなければ大丈夫なのです。

この行動は、「黄色は止まれだと言う事を知っている」というアピールが大事なのです。

 

 


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自動車販売連合会の仕事と、自動車教習所のコンピュータシステムに長いこと携わってきました。わりと複雑な自動車免許の取り方を、わかりやすくご説明できればと、このサイトを立ち上げました。多くの方がスムーズに免許を取ることができるように望んでいます。by Kinsan

 

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